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【初めてのライブハウス服装ガイド】スタンディング・季節説明付きで不安を解消

こんにちは、大阪の社会人ロックバンド「The Third Glow」スタッフです。


「ライブハウスに行ってみたいけど、どんな服装で行けばいいんだろう」
「浮いたらどうしよう」
「何か決まりがあるのかな」

初めてライブハウスに行くとき、服装って意外と悩みますよね。フェスやホールでのライブとは違う雰囲気があるし、どんな格好をしている人が多いのかもわからない。そういう不安を抱えたまま、行くのをためらってしまう人も多いかもしれません。

今回は、ライブハウスに初めて行く人に向けて、服装についての考え方や、迷ったときのヒントを整理してみました。「こうじゃないとダメ」という話ではなくて、「こういう視点で考えるといいかも」という温度感で書いていけたらと思います。

読み終えたあとに、「これなら行けそう」「ちょっと行ってみたい」って思ってもらえたら嬉しいです。


この記事を読むとわかること

  • ライブハウスで服装に迷いやすい理由と、考え方の基本がわかる
  • スタンディングの場で疲れにくい靴・服・持ち物の選び方がわかる
  • 男性・女性/夏・冬など状況別の「無難に楽しめる服装」のヒントがわかる


【初めてのライブハウス服装ガイド】スタンディング・季節別の不安を解消

ライブハウスの服装で大切な考え方

まず、ライブハウスの服装で大切にしたい考え方から整理してみます。

結論から言うと、ライブハウスに特別な服装ルールはありません。ドレスコードがあるわけでもないし、「この服装じゃないと入れない」ということもないです。

ただ、ライブハウスという場所の特性を知っておくと、服装選びがしやすくなります。

ライブハウスは、基本的にスタンディング形式です。椅子に座って鑑賞するホールとは違って、立ったまま音楽を楽しむスタイルが多いです。人との距離も近くて、体を揺らしたり、手を上げたり、動きながら楽しむことが前提になっています。

それから、熱気もあります。人が密集していると暑いですし、演奏が盛り上がってくると、自然と汗もかきます。冷房が効いていても、体感温度は高くなることが多いです。

つまり、ライブハウスの服装で大切なのは、「おしゃれかどうか」よりも、「ライブを楽しめるかどうか」なんですよね。動きやすくて、汗をかいても大丈夫で、長時間立っていても疲れにくい。そういう視点で選ぶと、失敗しにくいです。

「浮かないか心配」という気持ちもわかります。でも、実際にライブハウスに行くと、服装は本当にバラバラです。バンドTシャツを着ている人もいれば、普段着の人もいるし、おしゃれしてきている人もいます。「この服装が正解」というものはなくて、みんな自分のスタイルで来ています。

だから、「こう見られるかな」と気にしすぎなくても大丈夫です。自分が楽しめる服装を選ぶ。それがいちばんだと思います。

スタンディングライブで気をつけたい服装ポイント

スタンディング形式のライブでは、動きやすさが重要になってきます。

まず、靴についてです。ライブハウスでは、長時間立ちっぱなしになります。それに、人が多いと足を踏まれることもあるし、前の方で盛り上がると、押されたりぶつかったりすることもあります。

そう考えると、履き慣れたスニーカーやスリッポンが無難です。ヒールのある靴やサンダルは、長時間立つのがしんどかったり、他の人の足を踏んでしまったりするリスクがあります。もちろん絶対NGというわけではないんですが、「楽しむこと」を優先するなら、歩きやすい靴の方が安心です。

次に、服の素材や形です。汗をかくことを考えると、通気性のいい素材や、動きやすいシルエットの服がおすすめです。タイトすぎる服や、重ね着しすぎると、途中で暑くなって脱ぎたくなることもあります。

アクセサリーについても、ちょっと気をつけたいポイントがあります。大きなピアスやネックレス、尖ったアクセサリーは、人とぶつかったときに引っかかったり、相手を傷つけてしまったりする可能性があります。身につけるなら、小ぶりで引っかかりにくいものの方が安心です。

バッグも、できればコンパクトな方がいいです。大きなリュックやトートバッグは、人混みの中では邪魔になってしまうことがあります。ボディバッグやサコッシュみたいな、体にフィットするタイプだと、動きやすくて便利です。

こうしたポイントは、「ルール」というよりは、「こうしておくと自分が楽しみやすい」という視点です。絶対にこうじゃないとダメ、というわけではないので、あくまで参考程度に考えてもらえたらと思います。

ライブハウスの服装|男性の場合

男性がライブハウスに行くときの服装について、迷いやすいポイントを挙げてみます。

まず、Tシャツにデニムやチノパン、スニーカーという組み合わせは、定番中の定番です。動きやすいし、汗をかいても気にならないし、ライブハウスの雰囲気にも馴染みます。

バンドTシャツを着ている人も多いです。好きなバンドのTシャツを着ていくと、同じバンドが好きな人と話すきっかけになったりもします。もちろん、無地のTシャツでも、ロゴTでも、何でも大丈夫です。

夏場なら、半袖Tシャツ一枚で十分です。冷房が効いていても、人が集まると暑くなるので、薄着で行った方が快適なことが多いです。

冬場は、上着を持っていく人が多いです。ただ、ライブハウスの中は暑くなるので、脱ぎ着しやすいパーカーやジャケットがおすすめです。厚手のコートは、脱いだときにかさばるので、クロークに預けられるかどうか確認しておくといいかもしれません。

靴は、スニーカーが圧倒的に多いです。革靴やブーツで来る人もいますが、ライブ中に動くことを考えると、履き慣れたスニーカーの方が楽です。

あとは、帽子をかぶっている人もいます。キャップやニット帽なら問題ないですが、つばの広い帽子は、後ろの人の視界を遮ってしまうこともあるので、状況に応じて脱ぐ配慮があるといいかもしれません。

全体的に、カジュアルな服装が多いです。きれいめな格好で来る人もいますが、ライブを楽しむことを考えると、ラフな服装の方が気楽に動けます。

ライブハウスの服装|女性の場合

女性の場合も、基本的な考え方は男性と同じです。動きやすさと快適さを優先すると、失敗しにくいです。

Tシャツやカットソーに、デニムやパンツスタイルという組み合わせが定番です。ワンピースやスカートも勿論問題ないですが、スタンディングで動くことを考えると、パンツスタイルの方が動きやすいかもしれません。

靴については、スニーカーが無難です。ヒールのあるブーツやパンプスで来る人もいますが、長時間立つことを考えると、ヒールは低い方が楽です。サンダルやミュールは、人が多い場所では足を踏まれるリスクがあるので、できれば避けた方が安心です。

髪型についても、少し気をつけるといいかもしれません。ロングヘアをおろしたまま前の方で盛り上がると、髪が周りの人にかかってしまうことがあります。結べるなら、ポニーテールやお団子にしておくと、自分も周りも快適です。

アクセサリーは、小ぶりなものがおすすめです。揺れるタイプのピアスや、大きなネックレスは、動いているうちに引っかかったり、邪魔になったりすることがあります。つけるなら、シンプルで引っかかりにくいものの方が安心です。

メイクについては、汗をかくことを前提に、崩れにくいメイクにしておくといいかもしれません。ウォータープルーフのマスカラや、落ちにくいリップを使うと、途中で直す手間が減ります。

バッグは、小さめのショルダーバッグやボディバッグが便利です。リュックや大きめのトートバッグは、人混みの中では邪魔になりやすいので、できるだけコンパクトにまとめた方が動きやすいです。

女性の場合も、おしゃれしたい気持ちはわかりますが、「ライブを楽しめるかどうか」を優先して選ぶと、結果的に満足度が高くなる気がします。

夏のライブハウス服装の考え方

夏のライブハウスは、とにかく暑いです。冷房が効いていても、人が集まると体感温度はかなり高くなります。

なので、夏の服装は「いかに涼しく過ごせるか」がポイントになります。

半袖Tシャツ一枚で十分です。タンクトップやノースリーブで来る人もいます。通気性のいい素材を選ぶと、汗をかいても快適です。

デニムは暑く感じることもあるので、薄手のパンツやハーフパンツを選ぶ人も多いです。女性なら、ショートパンツにレギンスを合わせるスタイルも動きやすくておすすめです。

靴は、スニーカーが無難です。サンダルは涼しいですが、人混みの中では足を踏まれるリスクがあるので、つま先が守られる靴の方が安心です。

汗をかくことを前提に、タオルを持っていくのもいいと思います。ライブハウスによっては、物販でタオルを売っていることもあります。首にかけておけば、汗を拭けるし、バンドのグッズとしても楽しめます。

夏のライブハウス服装で気をつけたいのは、「外と中の温度差」です。外が暑いからといって薄着すぎると、冷房が効きすぎている場所では寒く感じることもあります。軽い羽織りものを持っていくと、調整しやすいかもしれません。

ただ、基本的には暑い前提で服装を考えた方が、ライブを楽しみやすいです。

冬のライブハウス服装の考え方

冬のライブハウスは、外は寒いけど、中は暑くなります。

なので、冬の服装のポイントは「脱ぎ着しやすさ」です。

外を歩くときは寒いので、コートやダウンを着ていきますよね。でも、ライブハウスの中に入ると、人の熱気で暑くなるので、すぐに脱ぎたくなります。

脱いだ上着は、クロークに預けられることが多いです。ライブハウスによって対応が違うので、事前に確認しておくと安心です。クロークがない場合は、コンパクトにまとめられる上着の方が便利です。

インナーは、Tシャツやロンティーで十分です。厚手のニットやトレーナーは、ライブ中に暑くなって脱ぎたくなることがあります。脱ぎ着しやすいパーカーやカーディガンを羽織るスタイルだと、調整しやすいです。

足元は、ブーツで来る人もいますが、長時間立つことを考えると、スニーカーの方が楽です。ブーツを履くなら、ヒールが低くて歩きやすいものがおすすめです。

冬のライブハウス服装で注意したいのは、「外の寒さに合わせすぎない」ことです。ライブハウスの中は暑くなるので、厚着しすぎると、途中で脱ぎたくなって荷物が増えてしまいます。

「外は寒いけど、中は暑い」という前提で、レイヤードしやすい服装を選ぶと、快適に過ごせると思います。

初めてのライブハウスで迷ったらどうする?

初めてライブハウスに行くとき、やっぱり迷いますよね。

「この服装で浮かないかな」「場違いじゃないかな」って不安になる気持ち、よくわかります。

そんなときは、迷ったら「動きやすさ」を優先してみてください。

Tシャツにデニム、スニーカー。この組み合わせなら、まず間違いないです。シンプルだけど、ライブハウスの雰囲気にも馴染むし、動きやすいし、汗をかいても気にならない。

おしゃれしたい気持ちもわかりますが、初めてのライブハウスなら、まずは「楽しめる服装」を選んだ方が、結果的に満足度が高いと思います。

それに、実際にライブハウスに行ってみると、みんな本当にバラバラな服装です。バンドTシャツの人もいれば、きれいめな格好の人もいるし、仕事帰りっぽいスーツ姿の人もいます。

「浮く」ことを心配しすぎなくても大丈夫です。ライブハウスは、音楽を楽しむ場所。服装よりも、その場の空気や音楽に集中している人がほとんどです。

The Third Glowのライブに来てくれるなら、特別な服装ルールは何もありません。普段着で来てくれて全然大丈夫ですが、迷われる方は是非この記事を参考にしていただければと思います。動きやすい格好で、リラックスして楽しんでもらえたら嬉しいです。

初めてのライブハウスは、不安なこともあるかもしれません。でも、一度行ってみると、「ああ、こういう感じなんだ」って一気に解像度が上がります。

「これなら行けそう」って思えたら、ぜひ一度、足を運んでみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. ライブハウスはどんな服装で行くのが無難ですか?

A. 初めてなら「Tシャツ+デニム(または動きやすいパンツ)+スニーカー」がいちばん無難です。ライブハウスはスタンディングで暑くなりやすいので、おしゃれよりも動きやすさ・疲れにくさを優先すると安心です。

Q. ライブハウスでバンドTシャツは着た方がいいですか?

A. 着た方がいい、という決まりはありません。好きなバンドTは会話のきっかけになることもありますが、無地Tや普段着でもまったく問題ないです。自分がリラックスして楽しめる服装がいちばんです。

Q. ヒールやサンダルで行くのはNGですか?

A. 絶対NGではありませんが、スタンディングで長時間立つことや足を踏まれる可能性を考えると、履き慣れたスニーカーが安心です。サンダルやミュールはつま先が守られにくいので、初めてなら避けた方が安全です。

Q. スカートやワンピースでも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。ただ、スタンディングで動くことを考えると、パンツスタイルの方が動きやすい場合が多いです。スカートやワンピースで行くなら、動きやすさ・温度調整・足元の安全(靴)を意識すると安心です。

Q. 冬はコートや上着をどうすればいいですか?

A. ライブハウスの中は暑くなることが多いので、脱ぎ着しやすい上着がおすすめです。コートはクロークに預けられる場合が多いですが、会場によって違うので事前に確認しておくと安心です。クロークがない場合に備えて、かさばりにくい上着だと便利です。

Q. 夏はどれくらい暑いですか?羽織りは必要ですか?

A. 人の熱気でかなり暑くなることが多いです。基本は薄着でOKですが、会場の冷房が強いと寒く感じることもあるので、軽い羽織りものがあると温度調整しやすいです。

Q. バッグはどんなものが便利ですか?

A. 人混みでは大きな荷物が邪魔になりやすいので、サコッシュやボディバッグなどコンパクトで体にフィットするものが便利です。荷物は最小限にすると、ライブに集中しやすくなります。

Q. アクセサリーや髪型で気をつけることはありますか?

A. 大きなアクセサリーや尖ったものは、人とぶつかったときに引っかかったり周りを傷つけてしまう可能性があります。髪が長い場合は、前の方で盛り上がると周りに当たりやすいので、まとめておくと自分も周りも快適です。

Q. 服装で「浮く」ことはありますか?

A. 実際のライブハウスは服装が本当にバラバラです。バンドTの人も、普段着の人も、少しきれいめな人もいます。服装より音楽を楽しむことに集中している人が多いので、動きやすさを優先して選べば心配しすぎなくて大丈夫です。

 

まとめ|正解より「楽しめる服装」を選ぼう

ライブハウスの服装について、いろいろ書いてきましたが、結局のところ、「正解」はありません。

大切なのは、「ライブを楽しめるかどうか」です。動きやすくて、汗をかいても気にならなくて、長時間立っていても疲れにくい。そういう服装を選ぶと、ライブに集中できます。

スタンディングが基本なので、履き慣れた靴で行くこと。人との距離が近いので、大きなアクセサリーや尖ったものは避けること。季節に応じて、暑さや寒さを調整できる服装にすること。

男性なら、Tシャツにデニム、スニーカー。女性なら、Tシャツにパンツスタイル、スニーカー。この組み合わせなら、まず間違いないです。

夏は暑くなることを前提に薄着で。冬は脱ぎ着しやすい服装で。そういう視点で選ぶと、快適に過ごせます。

「浮かないかな」と心配する気持ちもわかりますが、実際は服装は本当にバラバラです。みんな自分のスタイルで来ているので、気にしすぎなくて大丈夫です。

初めてのライブハウスで迷ったら、「動きやすさ」を優先してみてください。おしゃれよりも、楽しめる服装。それがいちばんです。

The Third Glowのライブも、特別な服装ルールはありません。普段着で、気楽に遊びに来てもらえたら嬉しいです。

ライブハウスは、音楽を楽しむ場所です。服装で迷いすぎて、行くのをためらってしまうのは、もったいないです。

「これなら行けそう」って思えたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと、楽しい時間が待っていると思います。


この記事を書いた人

The Third Glow スタッフ

大阪を拠点に活動する、社会人ロックバンド The Third Glow のスタッフです。
社会人になっても音楽を続けたい方や、バンド初心者の方に向けて、スタッフ目線でコラムを発信しています。

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